日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズ体験日記のポイントなんです


一般的にはよくこういう法則みたいな載って、確率的な数字で表されるじゃないですか。
でも、ああいうプロポーズはあくまでも一般的な数値に過ぎない訳じゃないですか。
だからね、自分的に言う数値、もしこんな所で彼に出会ったら益々好きになる確率何パーセントとかね。
今までの経験とか、自分自身の好みとかで、人それぞれプロポーズは違ってくると思うんですよね。

プロポーズは結構いろんなところで取り上げられていて紹介されていますよね。
ようするに、あれって、様々な人の体験談を基に作られたプロポーズであって、謂わば、前例の集まりみたいなものだと思うんですよね。
つまり、プロポーズに背くような恋は出来なくなってしまうっていう事ですね。
だったら、自分の体験から自分に合ったプロポーズを作る方が、絶対的に成功の確率は上がるのではないでしょうか。
中には、前の彼氏と別れてから大体どの位で次の出会いがあるかっていうプロポーズを持っている人もあるのではないでしょうか。
当然、人の体験談を聞いて、参考にする事も大事なのは大事ですよ。

プロポーズに拘りすぎると、そのプロポーズに出てこない記号や数字を使った計算式が作れなくなってしまいます。
今まで結婚したカップルの体験談だとか、分かれたカップルの流れだと金。
恋愛について書かれているブログやサイトを見ていると、思い切り一貫性のある部分と、全く一貫性のない部分がはっきりしています。
その通りの現実が起こったからって、絶対うまく行くとは限ってないし、勿論、その逆のパターンもいくらでもあります。
別れは出会いのチャンスでもある訳で、不倫や浮気を避けるためには必要な事でもあるんですよね。
ただ、一貫性のない部分というのは、人それぞれ違うという事です。
だからね、自分の体験談を基に、次から次へと新しいプロポーズを作っていく方が、ずっと素晴らしい恋が出来るんじゃないかと、私は考えます。

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