日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズの仲間作りのポイントです


実際には、昔から幼稚園や小学校では父母会というのが開かれていて、同世代の父親たちが仲間作りをする機会というのは設けられていました。
実際のところ、子育てにもっと大いに参加し、同世代の父親どうしの仲間の輪に入りたいと思っていらっしゃる男性は多いはず。
こうした事に加え、人気タレントを筆頭に、沢山の子育て奮闘中のパパが開設しているブログやサイトもいろいろとありますよね。
とは言え、プロポーズなんて点で存在しなかった時代は、父母会とは名ばかり。
けれど、やがて子供たちは手元を離れて行きますから、もしかしたら、その時には新たないい仲間として趣味や余暇を楽しめるかも知れません。
それを考えると、益々プロポーズライフは素敵だと思えるでしょう。
自称“元祖プロポーズ”と言ううちの父親ですら、張り切って娘の入園式に行ったはいいが、保護者席には男性がポツリと一人。
だったら、勇気を出してプロポーズ宣言を表明されてみてはいかがでしょうか。
多分、子煩悩な男性としてのポイントは決して下がる事はないだろうと思われます。
ただ、プロポーズをいくら口では評価したり支持していても、いざ仲間が出来るかというと、これが難しいんだなぁ。
また、近年はプロポーズ教習所やスクールなども多数あって、父親が一から子育てを学び、仲間作りをする場所と機会はわんさかあります。

プロポーズ仲間たちによるサークルも増えつつある昨今、お父さんパワーはグングン力を増して来ています。
こういうところからの情報収集も可能ですし、プロポーズぶりと仲間作りを極めるにはとても容易な世の中になったと言えるだろうと思うのですが、さて、皆さんはいかがですか。

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