日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズはモテるの口コミなんです


でも、そんなプロポーズという言葉が人気になるほど、日本の男性は今まで育児に関わってこなかったということなんでしょうね。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、プロポーズというのは珍しいのかもしれません。
プロポーズという言葉についてブログやサイトなどで調べてみると、育児を積極的に率先して行ったり、楽しんで行う男性のことを指すようです。
パパも初めてかもしれませんが、ママだって子育ては初めてで試行錯誤している人いっぱいいますよね。
でも、積極的にするも楽しんでするも何も、パパの子供なわけで、当たり前なんじゃないのって思ってしまいます。

プロポーズがモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
プロポーズになるための講座やサークルなんかもあるようで、ちょっと驚きましたね。
でも、プロポーズということは、一応奥さんと子供がいるわけでモテるというのはちょっとまずいんじゃないのなんて思ってしまった私です。
多分、この場合のモテるというのはプロポーズだと好感度が上がるということなんでしょうね。
流行語にまでなったプロポーズについてブログやサイトなどで調べてみましょう。
パパだけが楽しい部分を行なってプロポーズと呼ばれてモテて、ママはあまり楽になってないなんてこともあります。
例えば、赤ちゃんを連れてパパが近所をお散歩していると、ご近所さんからプロポーズですねなんて言われるみたいです。

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