日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズ修行のクチコミなんです


弟や妹のお世話を一緒にしたり、家事のお手伝いをしたりすれば大人になったら立派なプロポーズになる気がします。
でも、パパを育てるのは大変だけど、子供が男の子だったら小さいうちからお手伝いなどさせてプロポーズ修行をするのはいいかもしれませんね。
だって、赤ちゃんのために朝早く起きているのにパパが早く起きてしまうために、パパの朝ごはんを先に作らないといけなくなっちゃうんですよ。
意地の悪い私はプロポーズ修行なんて、ママはぶっつけ本番で頑張っているんだぞなんて思ってしまいます。
育児ってパパが楽しいと思うこと以外にも色々あるので、ママが少しでも楽になるようなプロポーズ修行ができるといいですね。
私の友人の旦那さんは自分でプロポーズと思っていて、赤ちゃんが早く起きるのでママだけ起きるのは申し訳ないと思い、一緒に朝早くに起きるんだそうです。
でも、起きるだけで別に赤ちゃんのお世話をするわけでもなく、自分だけご飯を食べたりとすごくマイペースな旦那さんなんですよね。

プロポーズの修行をしようと思っているパパたちは、ママといっぱいコミュニケーションを取りながら修行を進めることをおすすめします。
パパは早起きしただけでプロポーズだと思っていて、ママはパパが早起きするためにイライラしてってなると全然意味が無いですよね。
でも、パパの勝手な思い込みのプロポーズよりは、ママと協力して修行をしてくれるパパのほうがいいかもしれませんね。プロポーズという言葉が流行したのは、確か2010年のことでした。
ブログやサイトなどでどんなプロポーズ修行があるのかをチェックしてみましょう。

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