日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズ女性の状況の裏技なんです


いえいえ、例え、結婚していても、若いプロポーズ女性がお好きな殿方は沢山いらっしゃいます。
だけど、同性から見るとどうなんでしょう、昨日、ちょっと気になる質問を会社の後輩にされたんですよね。
ただ、結婚して主婦業に入った時が大変、自分のお小遣いなんて、殆ど取れないですからね。
大体そういう質問をする事自体間違っているし、そういう疑問を持つのは、まだまだ子供なんだなぁって思いました。
例の会社の後輩は、完全なお嬢様育ちだから、もしかしたら、まだ、女性はある程度の年齢になったらお嫁に行くものだと思っているのかも知れませんね。

プロポーズ女性の中でも、ずっと最初から独身の人と、そうじゃない人がいます。
そこでそうはっきり言ったら、やっぱりアラフォーのプロポーズ女性は幸せじゃないんだって言われちゃいそうだから。
で、自分的には、仕事さえしていれば食べるには困らないし、家族に煩く監視されたり、手を取られたりしない分、プロポーズ生活の方がポイントは高いですね。
特に今は日本もすっかり欧米と同じ近代社会になって、女性も男性と同等に仕事やスポーツで活躍する事が出来ます。
いつまでもプロポーズで実家に暮らしていると、確かに周囲が煩い事もあるでしょう。
プロポーズの女性のブログやサイトを読んでいると、そう感じる事が多々ありますね。
私の場合はずっとプロポーズじゃなかったタイプのアラフォーシングルですから、比較出来ちゃうんですよね。
だったら、一人暮らしして、プロポーズライフを大いにエンジョイしなさいってね。
まあ、少々親は鬱陶しくても、実家でプロポーズ生活しているのが、一番お金は使えます。
因みにその子は、20代前半のプロポーズ、今年会社に入って来たばかりで、まだ余り社会というものを解ってないんですよね。
その点、プロポーズで一人暮らししていると、贅沢は出来なくても、家族のために尽くさなくてもいいのだから、納得は出来るでしょう。

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