日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

50代のプロポーズ男女と付き合う秘訣ブログです


その後で、50代のプロポーズ者に会うと、自分自身の感覚も違うだろうし、案外面白いかも知れませんよ。
そう言っていそいそ出かけて行ったくせに、いざ会ってみると、やっぱ50代のプロポーズ男性はNG、私にはきつい。
私も気が付けば思い切りアラフォー世代、それでもラブラブですよ。
自分がいきなり敬遠しちゃえば、向こうも同様に自分の事を敬遠します。
確かに同じプロポーズでも、30代前半と50代半ばとでは親子ほど年の差がある訳ですから、当然同じ感覚で物事を見るのは難しいでしょう。
そう簡単に娘や息子位の子が、自分に関心を示してくれるとは思えないものだとは思います。
ただ、男女を問わず、50代にもなると、恋愛にはやや臆病になるものでしょう。
まずは、50代のプロポーズ男性にはそれなりの良さがあると思って、接しなければね。
同じ50代のプロポーズ者でも、結婚経験があるかないかでは、また少し違って来ますよね。
私にはもう5年位付き合っている彼氏がいるのですが、二人の年齢差は23歳です。
知り合った時から今まで、ずっと互いにプロポーズですが、彼はいつしか還暦を過ぎてしまいました。

プロポーズという事以外、出会った頃目立った共通点はなかったけど、お互い自由に自分のライフスタイルを変えられます。
それにね、彼は今の時代を生きているんだから、今の時代にマッチングしようと思えば出来るんですよ。
いくら同じプロポーズでも、世代が違いすぎるから、感覚が違いすぎると言うのです。
一方私の方も困った事があると、安心して相談出来るし、同世代のプロポーズ男性よりも頼りがいははるかに大きいですよね。
でも、私に言わせれば、それって相手の男性に対して、ちょっと失礼なのではないでしょうか。
プロポーズという共通の立場を分かち合うためには、互いに理解し合う事が何より大事。プロポーズなら40代・50代でも全然OK、是非会いたいと思います。

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