日本では古くから結納がありますが、アメリカではプロポーズと言う形で
男がエンゲージリングを渡すというのが普通だったんですね。
女性はプロポーズを快諾した意志表示として、リングを指にはめる
というのが普通のパターンだったんです。

男性がプロポーズと言う形で求婚する側が決意を表明して、
女性は、それにOKなら合図をもらうというパターンが昔からあったんですよね。
プロポーズをした場合、それを聞かされた方は、
その意思を行動で示すというのが古くから伝わってきたものなんです。

プロポーズ男女の出会いの口コミです

プロポーズの男女の多くが、理由の一つとして、出会いがないという事を上げますよね。
でも、本当に最近の若いプロポーズ男女には出会いがないのでしょうか。
特に男性は、過去の失恋や離婚の傷を引き摺って、いつまでも本気で新しい出会いを求めようとしない人もよくいますよね。
そうかと思えば、これは私の例ですが、結婚したはずの初恋の相手が、いつの間にかプロポーズになっている事が判明、これもまた後悔先に立たずの一例となってしまいました。
ただ、長年プロポーズをやっていると、段々恋愛に対する期待感が、倦怠感に変わって行くらしんですよね。
世の中、男と女しかいない訳ですから、長年全く異性との出会いや接触がないという事は、非常に考えにくい論理ではありますよね。
これは40代のプロポーズ男女にも見られる傾向なのですが、本当に出会いが要らないのかと言うと、これがそうでもないんですよね。
そこでポイントになるのが、自分自身の出会い感な訳ですよ、多分ね。
出会いがないと一口に言っても、理想の異性との出会いがないというだけのプロポーズ男女も多いのではないでしょうか。

プロポーズの間に沢山の出会いと別れを経験して、本当にいい出会いを見付けた瞬間、一人暮らしにさよならする。
次いで30代プロポーズ女性、さらには20代の女性と続きます。
そのためには、焦らない事と拒否しない事が大切、結婚後や中高年になってから理想の異性に巡り会うのは、すごく気楽に出会いを求めているからなのではないかと私は思います。
プロポーズ時代に、とにかく出会いが欲しいと思って、必死になると、失敗する例も出て来ます。

プロポーズの男女の仲で、最も出会いを求めているのは、20代の男性だと言われています。
私の場合、せっかくプロポーズになったんだもん、新たな出会いを存分に楽しみたい、そう思って最近はいろんなブログやサイトを読むようにしています。

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