都道府県スキー連盟に所属するスキークラブに登録していて、
スキーバッジテスト1級を前年度までに取得していなければ、
スキー指導員の準指導員に受験できません。

スキー指導員の準指導員の受験資格は、SAJの会員で、
かつ受験年度の4月1日時点において20歳以上でなければなりません。

スキー指導員と英語のポイントなんです

スキー指導員には、英語が必要なのでしょうか、などと思うことがあるのですが。
それに、スキー指導員が英語を使うと、かっこいいキャッチコピーが出てきそうです。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、スキー指導員の責任でしょうね。
宣伝文句の英語が、語法的に間違っているのを、外国人のお客様から指摘されたのです。
スキー指導員として、日本語だけでなく、英語のセンスをも見せるということであれば。
昨今は、何かの企業の社内公用語が英語になったりするので、スキー指導員はどうなのかと思ったのです。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるスキー指導員なら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
そうならないためにも、スキー指導員は英語を正確に使えるようにしておきたいものです。

スキー指導員ですが、さて、英語を使うとしてもですね、注意すべきことがあるでしょう。
そんなふうに考えていると、スキー指導員の苦労というのがしのばれるのです。

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