退職推奨に応じるかどうかは、労働者の一任に任せるということを使用者側は認めなければならず、
退職推奨に応じない労働者に対して、執拗な勧奨を繰り返してすることは認められませんし、
退職推奨に応じない労働者に配置転換などをしたりして、
無理に退職に追い込むような事をしてはいけません。
そうした事をすると退職推奨そのものが強要に該当することになり、違法な行為と判断されます。

退職推奨日記のクチコミです


今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に退職推奨をしたいのです。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
これから自分と同じように退職推奨を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対退職推奨をしようと思っていました。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
やはり主人の退職推奨にはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
取り敢えず、退職推奨で入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
頑張りますよ、アラフォー主婦の退職推奨日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。

退職推奨の弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが退職推奨者の売りだと思いますね。
退職推奨者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。

退職推奨も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
自分の書いた退職推奨日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
又、退職推奨者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。

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