手袋を付けるとやりにくいのは分かっていても、
付けたい時や付けなきゃいけない場合など沢山ありますね。
寒いし面倒だし、出来れば外したくないていう気持ちあるんじゃないでしょうか。

携帯電話は手袋をはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
よくよく考えてみると、こういうことって、世の中意外と多いんですよね。

黒髪でも楽しめる手袋の裏技なんです

手袋は黒髪の日本人には適さないだろうと言う人もいます。
でも、実際には全然そんな事なくて、黒髪ならではの使い方も楽しめるんですよね。

手袋は確かに欧米から伝わって来たもので、最初は黒髪の日本人には今イチフィットしないだろうと見られていました。

手袋を黒髪に塗って、いつもとは違う自分に変身する。
そんな素敵な黒髪を持って生まれていながら、なんでみんな茶髪や金髪にしたがるんでしょうねぇ。
因みに、黒髪にはやっぱ明るい色が映えるみたいで、赤とかピンクとか、後、青やグリーンなんかも綺麗に発色するみたいですよ。
それに、手袋の重ね塗りで、黒髪のハンデをフォローするという手もあるようです。
普段黒髪の人が茶髪や金髪で出て来ただけでも驚きますから、それがピンクとか、黄色とか、青とかだったら尚更の事でしょう。
黒髪に合うとか合わないとかお構いなしで手袋ブームが作り上げられて行ったのです。
勿論、髪型を変えたり、きちんとカラーリングすれば、かなりの高確率でイメチェン出来る事でしょう。
ハリウッドセレブたちが、黒髪の日本人を最も羨む手袋の活用法です。
でも、韓国のスターたちが愛用し始めると、韓流大好きの日本人は黙っちゃいない。
まあ韓国コスメは比較的日本人には馴染みやすい部分が強いですから、それもあったんでしょうね、きっと・・・。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS