絵本作家になりたいと思う人に女性が多いというのは、感覚としてなんとなく
理解できるような気はしますね。やはり絵本作家は、男性よりも女性からの
人気の高い職業だというのは確かなようです。ですが、有名な男性絵本作家もいますから、
男女の区別なく門戸の開かれた業界なんだとは思うんですが。色々と調べてみると、
絵本作家への道が見つかると思いますので、チェックしてみましょう。

絵本作家の悩みのポイントです


中堅クラスの不動産関連の会社なんですけど、ずっと居る場所ではないような気もするんですよね。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
よくテレビや雑誌などで紹介されている絵本作家を成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
40の大台を前に、第二の人生を作るべきかどうか、今真剣に悩んでいます。
自分の余生を掛けた絵本作家は、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
だったら、絵本作家なんて考えなければいいと言われそうですね。
これから先、自分が絵本作家を真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
しかし、絵本作家に成功した人が結構いるのは間違いありませんから、トライしてみる価値は十分あるという見方も出来ます。
何故か絵本作家で入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
殆どの人は、従来とそれほど変わらなかったり、従来よりも何かと大変な状況にあるのではないかと思います。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。

絵本作家で今より収入が増えてくれるのであれば少々の事は我慢出来ますが、今より収入が減るのは絶対に困ります。
うん、自分でもそう思いますが、今の会社がそれほど居心地のいいところではないんですよ。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、絵本作家に向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。

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