ヒカリエは渋谷駅のリーディングプロジェクト

ヒカリエに行けば、簡単においしいものと出会うことが出来るでしょう。
それぞれヒカリエ内で自信を持って提供しており、どこかで自分の感性に合うものと出会えそうです。
ヒカリエと同じように、秋葉原駅と御徒町駅との間の高架下に作られた商業施設に日本百貨店があります。
コンセプトこそ伝統工芸と食とで異なっていますが、ヒカリエの姉妹施設のようなものと思っておいて良いでしょう。

ヒカリエには現在、3つのテナントが入っています。

ヒカリエには、日本百貨店以外にもテナントがあるのでチェックしてみたいですね。
それぞれテーマとしているものが異なれば、それだけ楽しむ幅も広がります。
秋葉原から日本の食文化を発信というと、どこか違和感を覚えるかもしれませんが新しい名所としてヒカリエは定着しそうです。
全国各地の名品が、厳選されたものだけが集まるヒカリエは単なる物産館とは一線を画する存在といえるでしょう。
食のテーマパークというのは伊達ではなく、単においしものをたべるだけではなくヒカリエで食の文化や歴史を学ぶことが出来そうです。
元々は日本百貨店という店があり、そこがヒカリエに向けて食を扱ったためしょくひんかんという名称が付いています。
とは言えヒカリエはオープンに併せてテレビで紹介された事もあり、早くから期待していたという方も多そうです。
全国の名産を扱うため東京土産という事には向きませんが、ヒカリエから日本中のおいしいものに触れられます。
しかし大きなテーマとしては食があり、これはヒカリエ全体で共通しています。