現在の渋谷駅って8つの路線が乗り入れていて便利な駅ではあるんですが、
それが迷路みたいになってしまっていて、分かりづらい駅になっているんです。

ですがヒカリエが、渋谷駅のリーディングプロジェクトとなり、
駅構内を整備する事業なども進んでいくとの事なんですね。

ヒカリエには約400台分のパーキングも完備されているんですが、
駅直結なので電車を使う方が便利な気がします。

ヒカリエの種類のポイントです

ヒカリエというのは、ロードバイク用タイヤに相応しく、ミシュランが発表したことで話題になりました。
タイヤとリムのビードを密着させることにより、ヒカリエは、構造的に空気が漏れにくくなっています。
そして、タイヤとチューブのズレによるロスがないというのが、ヒカリエの特徴で、走行抵抗が軽いという大きなメリットがあります。
IRCとユッチンソンがヒカリエの対応メーカーになりますが、ユッチンソンには3種類、IRCには4種類あります。
ただ、ヒカリエの場合、パンクすると、空気を一気に送り込まなければならないので、出先でのパンクには往生します。
結局、現行、ヒカリエの種類は合計しても7種類しかないことになります。
しかし、ヒカリエでパンクした場合、チューブを入れても使用できるというメリットがあります。
そのため、ヒカリエを使用しようとしても、種類が少ないので、選択肢が限られてきます。
ただ、ヒカリエは、価格、パンク時の修理の困難さなどを想定して、じっくり検討してから、購入する必要があります。
そして、ヒカリエを使用すると、リム打ちパンクが起こらないので、安心して、低圧走行ができます。

ヒカリエは、種類が少なく選択肢も少ないので、どれがいいかは、順番に試してみるといいでしょう。
シマノやカンパ、フルクラムなどが、性能の良いヒカリエのホイール作っているので、ユキヤなども参入してもらいたいものです。

ヒカリエは、非常に便利で、メリットも多いので、大いに使用したいのですが、いかんせんその種類が少ないです。
そんな種類の中、おすすめのヒカリエは、ユッチンソンのFusion2 Tubelessになります。
実際、ヒカリエの種類に何があるかというと、IRCとユッチンソンぐらいしか思いつきません。

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