街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスのポイントとは


まあいい年をして、今更レース使いが可愛いデザインの靴なんて履けないし、僻みもあるっちゃあるんですけどね。
正直なところ、やっと最近レギンスというフルネームが言えるようになったばかりなのであります。
元々トゥキャップパンプスだけでも上手にパソコンで打てないのに、レギンスなんかになったら尚更ですよ。レギンスは、今人気のトゥキャップパンプスの中では、私が一番苦手とするアイテムです。
だいたい誰がこんな長ったらしくて舌噛みそうな名前を付けたんでしょうか。
特に今非常に売れ筋となっているRANDAのレギンスは、かなり透け感のあるレースを使用してて、正しく大人可愛いというデザインでしょう。
あっ、RANDAっていうのは、通販を中心にビジネス展開し、若い女性を主流に支持を集めている靴のブランドサイトの事ね。
残念ながら、私にはそこまで詳しい事と魅力が今イチ理解しきれないんだなぁ、困った事に・・・。
それ以上に、レギンスという呼称がどうも気に入らない。
因みに、この間イオンモールの専門店で見たのは5,000円位だったと思うんだけど、中々可愛いのは可愛かったです。

レギンスはパンプスとは言え、ローヒールタイプやフラットタイプのものも多く市販されていますね。
そのせいか、レギンスは比較的リーズナブルな価格のものをよく見かけますね。
だからと言って、自分がそのレギンスを履けるとは思わなかったですけどね。

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