街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスと髪の傷みの経験談です


ただ、それより先に、レギンスを使うと、何故髪の毛が傷みやすくなるのか、それを知る事が大切。
なので、その際にどうしても髪に傷みが生じやすくなるのだそうですね。
まあ別に自分がやろうという気はないし、人ごとだから気にしなくてもいいと言えばそれまでなんだけど、なんとなく気になったもんで・・・。
それに、髪の毛の傷みを気にしなくていいんであれば、年甲斐もなく、ちょこっとレギンスを試してみたい。
あれって、綺麗だけど、髪の毛の傷みは大丈夫なんだろうかってちょっと心配しちゃいます。レギンス、今大人気で、特に女子高生なんか、休みの日にはバンバンやってますよね。
そこで、引き続き、どの辺りに気を付ければいいのかという事も聞いちゃいました。
それによって、今後やっぱ髪の毛の傷みを気にする人は、レギンスの使い方や使用頻度も気にした方がよくなるもんね。
勿論、従来のヘアカラーと同じで、本当に髪の毛の傷みを防止したいのであれば、使わないに超した事はないんですよ。
まあどこまでお節介なんだって自分でも呆れちゃうけど、これが性分なんです。

レギンスは、ブリーチや白髪染めに比べれば、髪の毛の傷みは少ないのが現状。
何しろ、単に髪の毛に色を塗っているだけで、無理に染みこませている訳じゃないから、それだけ髪の傷みは軽減されるという事なのでしょう。
こんなおばさんらしからぬ好奇心もある訳じゃないですか、やっぱね。

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