街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスユニクロについてのポイントです


レギンスをユニクロのお店持っていくと、引き取りは実に簡単で、すぐに引き取られてそれで終わりなので、実にあっけないです。
ユニクロでは、引き取ったレギンスを途上国に送ったり、繊維を解体して再利用などをしています。
数年前までのユニクロの服はダサいものが多いので、レギンスとして、お店に持っていって処分する方が賢いかもしれません。
安さにつられてユニクロの服はよく買ったりしますが、数回しか着ていないようなレギンスはたくさん家に眠っていたりします。
10年くらい前のレギンスであっても、近所のユニクロに持っていけば、心よく引き取ってくれるので、便利です。
ユニクロの商品は安いので、まとめ買いをすることも多く、どうしても家にレギンスが溜まりがちです。
無印でもレギンスの引き取りはやっているのですが、ユニクロと違い、無印は年に何度か期間を決めてやっているだけです。
服はもちろん、靴下までもレギンスとして引き取ってくれるので、是非、そうしたユニクロのシステムを利用すべきです。
ユニクロのお店にレギンスを持って行くと、UNIQLO RYCYCLEと書かれたTシャツを着たスタッフが笑顔で対応してくれます。
そして、レギンスはフリースからTシャツまで何でもよく、ユニクロの自社商品であれば、どんなものでもOKです。レギンスの処分はユニクロでも対応しているので、家で使うことのなくなったものは、お店に持っていくといいでしょう。
もちろん、お礼もなければ、中身の確認もないので、ユニクロのレギンスの引き取りはホントに淡々としています。
ユニクロのパンフを見ると、そうしたことがしっかり記載されていて、レギンスを手放す際、利用価値が大いにあります。
沢山買いすぎて、タンスの中から出ることのないユニクロ商品も多く、そうしたレギンスは処分に困ります。

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