存続さえも危惧される状況のユーロ圏で、
経済が好調な国から不況の国へ財政支援が検討された際、EUが試される事になります。

しかし、財政連邦主義をユーロ圏が有しているわけではないので、
結局、頼みの綱は、SGPで制限をかけられることになり、
その結果、各国の成長の足かせになることが懸念され、米国と違い、
ユーロ圏の各国においては言語や文化が違うので、資本移動は米国ほど容易ではありません。

ユーロの人気ランキングの裏技です


子供の頃から英国文化に関心があって、一応夢はニュージーランドかイギリスの教会で結婚式を挙げる事なんです。
だから、ユーロなら、その時の旅費や挙式の費用として役に立つかも知れないでしょう。
まだ少し先の話だけど、冬のボーナスをもらったら、半分位は投資に回そうかなぁっと思ってね。
確かに手数料も要るし、為替レートも考える必要はありますが、ユーロはそれほど投資だとか資産運用だとかという感覚はありません。
ユーロや豪州ドルでユーロをしておけば、将来ハネムーンの時に使えるかも知れませんしね。
独身OLの私が、結婚資金の一部を溜めるつもりで始めるのには、とてもいいと思いました。
ユーロは、対象となる通貨や取引金融機関を選ぶだけでも大変です。
例え、求めているようなランキングが見付からなくても、このままブログやサイトを読み続ければ、ユーロがいよいよスタート出来るかも知れないなぁっとは感じています。
なるべくなら、どこのユーロがどういう理由でお勧めだとかっていうような口コミ情報の添えられた人気ランキングなどがあると助かるんだけど・・・。
だけど、ランキング化された口コミ情報を求めて、いろんなブログやサイトを読んでいるうちに、ユーロに関する知識が随分増えたのは確かです。
やはり皆さんは、この金利と手数料だけでユーロの預け先を決めていらっしゃるんですか。

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